横浜市の27年度予算案。IR検討調査に前年同額の1千万円を計上

■日本のカジノ法案/IRへの見解

横浜市のこの前向きな姿勢はカジノファンにとっては非常に買っていると思います。この世知辛い世の中にメスと打ってるようなもんですからねw反対派が多い中での戦いに日本の為、横浜市の為に先人切って立ち向かおうとしてます。でなければこんなに予算を確保しないはず。必ずこのまま突き進んでカジノ法案の成立とカジノを含めた統合型リゾート(IR)の設立を叶えて欲しいものです。応援している方もいるので頑張ってまとめて下さいね!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-02-17

横浜市は12日、平成27年度の各局・本部別の当初予算案を発表した。市全体の予算案は1兆4,955億円で前年比5.4%増。このうち政策調査費の中で首都圏空港(羽田・成田)機能強化関連施策推進費などとともに、「IR(統合型リゾート)等新たな戦略的都市づくり検討調査」として1千万円が計上された。

横浜市では2014年度の予算案でも、IRの検討調査として同額が計上されている。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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