千葉県、カジノ誘致「県は逃げ腰」、県議が批判!

■日本のカジノ法案/IRへの見解

まぁこうなりますよねw国民の理解ももちろんですが、国会の中でも理解していない政府の方々が多数いますからね。痛いとこをつかれればシュンとなっちゃいますよね。まだ色々な問題の対応策や改善策はないんですからね。メリットだけを突きつけられても、こうした場合にどうする?それに対してはこうだ!ってゆうものがないのでどうしても言い訳見たくなってしまいます。ただこれにめげてたら何も進みませんので強い心でぶつかっていって欲しいですね。弱腰になるから何も新しいことが出来ないんです。重い腰を誰かが上げていかなければ何も進まないんです。これからの動きで全部変わっていくんですよ。と遠目から言い残して去りますかw

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-03-11

千葉県議会のカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に関する動向。県側の慎重な姿勢に対し、複数の自民党や民主党の県議からは不満の声が相次いだとのこと。一方、県側は慎重に市町村の理解を得るプロセスを進めると回答したとのこと。

千葉県、千葉市はそれぞれ個別にIR調査を実施し、それぞれ1月13日、2月3日に公表した経緯がある。それぞれ世界のIRの先進事例や社会コスト、自治体が取り組むべき事項、千葉県の特性を活かした具体的なIRのパターンにフォーカスした。社会コストを丁寧に説明した一方、メリットにもついても詳細な検討結果を示した。

千葉県は新年度予算案にはIRの関連事業を盛り込まなかったものの、現時点のスタンスは今後のIR推進法案の動向も踏まえ、判断を見極める方針。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。