■日本のカジノ法案/IRへの見解
経済効果の想定を出した記事なのですが、4144億円の経済効果が生まれるんですよ？これって凄くないですか？色々な企業なども参入してきたりと全部を想定したらもっと凄まじい経済効果が生まれると思いませんか？これで日本国民が最終的に潤えばいいんです。そしたら日本ももっといい補償制度や賃金など諸々がよくなっていくんです。そこまでにするにはどうしたら良いのかを皆で議論したいんですがね。その前に反対派が止めに来てしまうんですよね。。。残念。
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-05-03読売新聞によれば、横浜市はＩＲを誘致した場合の経済効果に関する調査結果をまとめた。日本経済研究所（日本政策投資銀行１００％子会社）が受託。
調査はマカオ、シンガポール、ラスベガスの主要ＩＲ施設を参考に、延べ床面積を約５０万㎡のＩＲ施設を想定。
それによれば、経済効果は年間約４１４４億円、年間のカジノ入場者数は日本人が約５６７万人、海外からの客が約１４２万人と推計した。雇用の創出は約４万人。
誘致先としては都心臨海部が最適としたとのこと。上記データはおおむねシンガポールのマリーナベイサンズの数値に近似している。
林市長は継続的にＩＲを都心臨海部に実現させる意欲を表明している。また、市幹部も着々と研究を重ねているようだ。誘致先の有力候補として山下ふ頭（約４７ヘクタール）との報道が多い。
出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
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