韓国でカジノ着工、セガサミー、17年5月開業

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノ法案成立からの進展

やはり日本企業もカジノに動いてきましたね。これは単純に需要があるからなんです。ただ日本では認めてられていない為に、認められている海外でまずやって外貨の収入を得るという事なんでしょうね。これで実績が作れちゃえば、カジノに対しての考え方は国人は変わらないとしても、日本企業や政府の方々は変わっていくでしょうね。これによってどんどんカジノ法案の話が進んでいってくれればいいんですが。国民の方にも、もっと興味を持って貰いたいです。やり方次第ではほんとに日本にとってかけがえのないものになるかもしれないんです。

■カジノIRジャパンの記事

20日、セガサミーホールディングス(HD)は韓国の仁川空港周辺に外国人専用カジノを含む統合型リゾート(IR)の建設に着手。

韓国のパラダイスグループとの合弁事業。セガサミーHDの出資比率は45%分(約150億円)であり、同社の持分法対象関連会社となる。総事業費は約1400億円。土地は拡張余地も含め、33万㎡を確保。

2017年5月の開業を目指す。開業3年目の19年には売上高で約600億円、営業利益で100億円強を見込む。将来の拡張をにらみ、追加出資も検討する。

セガサミーHDは現在数名の社員を研修に派遣しているが、17年の開業時点では数十人規模で研修させる考え。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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