■日本のカジノ法案/IRへの見解
えーと、カジノ担当って事はじゃあ石井啓一議員はカジノ大臣って事かな？
…なんか遊び人の最上級階級みたいな響きだな。
公明党が慎重を期すのもわかる気がする（笑）
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-10-087日、安倍政権は第3改造内閣を発足させた。安倍首相は経済最優先の政権運営を進める考えを重ねて強調。
同日、公明党出身の石井啓一国土交通相は、国交省内で開いた就任記者会見で、安倍首相よりカジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）整備に関する担当の命を受けたことを明らかにした。前任であった太田昭宏前国土交通相（2012年12月～2015年10月）に続き、公明党出身の閣僚がＩＲを担当することになる。
石井氏は、国土交通相のＩＲ担当の立場と党の立場は別であり、今後の国会の動きや国民の理解の進展を見守りたいとした。
公明党は、党の世代交代を進める、太田氏を来夏の参院選に向けて党務に専念させる、などを狙いとして、太田氏（70歳）に代えて石井氏（57歳）を推薦した。
石井氏は旧建設省出身で国土交通行政に精通。衆院比例北関東ブロック選出、当選8回、2010年10月から党政調会長を務める。
出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
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