大阪都構想:賛成39%、反対47%。前回調査から差が縮小

■日本のカジノ法案/IRへの見解

やはり大阪市の勢いは止まらないですね。橋下大阪市長は全面的にカジノ推進法案に力を注いでいますよ。このままの勢いで市民の方が付いてきてくれればトントン拍子に進むんですがね。大阪都構想いいじゃないですか。絶対に盛り上がると思いますし、カジノを含めた統合型リゾート(IR)が出来れば確実に経済効果は上がります。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-05-11

各社報道によれば、共同通信社が9、10日に大阪市の有権者を対象にした電話世論調査を実施。大阪都構想への賛成が39.5%、反対が47.8%。4月4、5日の調査では賛成36.7%、反対47.5%であり、賛否の差が縮小したとのこと。
17日の投開票の行方が注目される。

橋下大阪市長は住民投票の結果次第で、今後の進退を決める考えを示しており、都構想が実現すれば次の策として大型のカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致や交通網の整備を掲げている。

大阪都構想は大阪維新の会が推進、自民党が反対の立場。一方、IRについては大阪維新の会、自民党とも主として誘致推進の立場。大阪都構想の行方は、直接、大阪市のIR誘致の是非につながるわけではない。
ただし、大阪都構想が実現した場合、実務上、大阪府知事のIR誘致活動、広域計画がやりやすくなるという見方がある。また、維新の党の力の安定、大阪都構想の実現は、IR誘致の大きな原動力となろう。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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