九州日本香港協会がマカオのホスピタリティをテーマにシンポジウムを開催

■日本のカジノ法案/IRへの見解

カジノ法案の中でどんどん海外のパイプを太くしていっているように伺えますね。海外企業も日本のカジノ推進法案には目を向けていることでしょうね。色々な収入源が期待できると参戦する所が増えていってるのが現状です。こういった流れに背いてるのはやはり日本の国民の不安と無知さです。反対する前に色々と事情や内容を知っていくべきだと思います。何も知らずに反対反対と表向きの表面部分しか見ていない方々の反論は議論に値するよしもないと私は思いますがね。何はともあれ、カジノ推進法案の今後の中身の詳細を早く煮詰めていって欲しいですね。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-02-14

九州日本香港協会は今月25日、福岡市内でマカオの歴史、観光、ホスピタリティをテーマに春節シンポジウムを開催する。

基調講演では香港中華総商会から名誉会長のジョナサン・チョイ氏、マカオ大学工商学院からジャッキー・ソー院長、同ホスピタリティ&ゲーミング学科からグレン・マッカートニー教授らを招き、このうちマッカートニー教授はマカオでのホスピタリティについてスポットを当てる。講演後には九州日本香港協会会長を務めるJR九州の石原進相談役らも加わり、パネルディスカッションが行われる。石原氏はIR推進協議会設立準備委員会の発起人のひとり。

九州日本香港協会は香港の交流を目的1991年に福岡日本香港協会として設立された民間の団体で、2009年に九州日本香港協会に名称を変更。会員には香港と九州双方で関係のある企業や香港駐在経験者などが参加している。日本と香港の交流や情報交換などを主な目的として、講演会や各種セミナー、視察などを行う。日本香港協会は九州だけでなく全国各地に10の協会を持ち、全国連合会が設置されている。連合会の前会長は沖縄県商工会議所連合会の国場幸一会長が務め、同氏は沖縄日本香港協会の会長を務めているほか、IR推進協議会設立準備委員会にも発起人として名を連ねている。

シンポジウム開催後にはパーティーも予定されている。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。