■日本のカジノ法案/IRへの見解
大阪市はカジノを含めた統合型リゾート(IR)に前向きなのですが、この住民投票の結果で考えるとの弱気発言です。確かに国民投票で反対派が多ければやりづらいですし、難しくはなるかと思いますが、まずはもっと説明すべきであって。。。そこで国民に理解してもらってから投票するのが普通なんじゃないですかね?このままの認知度で投票したらやはり反対派に押しつぶされちゃうような気がします。。。
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-03-1918日に読売新聞が「市民「判断材料欲しい」…「大阪都」住民投票へ」を掲載した。
19日には朝日新聞が社説で大阪都構想、住民投票を社説で扱った。橋下大阪市長は住民投票の結果次第で、今後の進退を決める考えを示し、都構想が実現すれば次の策として大型のカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致や交通網の整備を掲げているとのこと。
大阪市はIR誘致に積極的である。政治、自治体、財界が揃った全国でも数少ないエリアと言える。大阪都構想の行方は、IRの誘致する勢いにも大きな影響を与えよう。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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