カジノを含む統合型リゾート(IR)に中立のスタンスを堅持

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノ法案成立からの進展

舛添知事がカジノを含む統合型リゾート(IR)に対して中立の発言を堅持しました。このままうやむやにしていってしまうと国民も反論して来てしまうので早めに議論をして頂いて説明できる所まで進めて欲しいものです。東京は絶対にこのIRには関わっていくはずなので、そこは堂々としてられるような姿勢が取れるように吟味してもらいましょう。ほんとにこのまま見過ごしてしまうと不安定なままで決議されてしまいますよー。国民のみなさんもこれは現実なのでしっかり向き合って下さいね!興味を持って頂く事がまず第一歩ですね。

■カジノIRジャパンの記事

2014-11-28

――もし東京の経済がよくなるならカジノに賛成か。それとも反対か。
「とても難しい質問。ロンドン、ニューヨーク、パリと比べて、東京の弱点の一つは、ディナー後のエンターテインメントがないことだ。カジノをそこに含めるかは、みなさん次第だが。私はカジノの推進にも、否定にもそれほど熱心ではない」
(27日、日本外国特派員協会で)

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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