27年度当初予算案。夢洲まちづくり構想検討調査に8,000万円を確保

■日本のカジノ法案/IRへの見解

大阪市は確実にカジノを含めた統合型リゾート(IR)を視野に入れて動いています。むしろ前向き過ぎなんではないかと思うほどです。これだけ積極的に取り組むという事はやはり先人を切って一番手に経済効果を受けて大阪市民を潤したいのかもしれませんね。色々なリスクも伴うかもしれませんが、やはり経済効果を受けるのが先ですかねwこの調子でどんどんカジノを含めた統合型リゾート(IR)に力を入れてくれる地域が増えてくれればいいんですが。今後も期待してましょう。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-02-20

大阪市は17日、平成27年度の当初予算案を発表した。一般会計は1兆7,270億円、前年度比2.7%増と三年連続の増加。
夢洲まちづくり構想検討調査には8,000万円が確保される方向。土地利用検討調査に4,500万円、臨海部交通アクセス検討調査に2,800万円、夢洲埋立検討調査に700万円。
大阪市は夢洲開発において、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を明確に検討している。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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