横浜市15年度予算案/五輪見据え臨海部投資

■日本のカジノ法案/IRへの見解

これは横浜市の15年度予算案の記事なのですが、統合型リゾートなど新たな戦略的都市づくり検討で1000万円という内容になりましたね。もう少し増やして色々なイベント告知やら議論やらをした方が良いかなとは思いましたね。限られた予算の中でどうやってアピールしていくかが今後の鍵になりますね。やはり国民の方にしっかり伝えて一人一人が考えて発言して行かないといい物にはなりませんので。引き続き動向を見ていきましょう。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-01-28

横浜市の15年度予算案には、都市整備関連として、統合型リゾートなど新たな戦略的都市づくり検討(1000万円)、山下ふ頭の再開発(4億5900万円)、臨海部における新たな交通システムの検討(3000万円)が盛り込まれた。

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の検討費は前年度と同様。山下ふ頭の再開発には、実施計画の策定、調査費や測量費などが含む。また、臨海部の新たな交通システムの検討には、LRT(次世代型路面電車)など含む。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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