「安保」で与野党攻防へ。対決法案目白押し

■日本のカジノ法案/IRへの見解

中々前に進まないのが現状ですね。今の政府の問題は山積みです。これから色々な分野で議論していかなければならないのは解っています。カジノ推進法案が先送りになるのは今の現状はしょうがないことなんですが。。。このままウヤムヤで終わらないことをお願いしたいですね。企業の方々はもちろん、国民の中でもカジノ推進法案を待ち望んでいる方もいるんですよ。日本が今後どうやって収益を上げていくかをしっかりと見届けたいので頑張って議論しいて頂きたいですね。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-05-06

時事通信社による連休明けの国会の見通し。IR推進法案については、これまでの時事通信社の見解と同じであるが、公明党などが慎重姿勢を崩しておらず、重要法案が立て込み、審議入りのめどは立っていないとした。
与党は6月24日までの会期を8月上旬まで延長する方向。

後半国会には与野党対決型の重要法案が目白押し。安保法制整備(15日に提出見通し)、労働者派遣法改正案(12日に審議入り予定)、農協法改正案(14日に審議入り予定)、労働基準法改正案(6月に審議入り見通し)、そしてIR推進法案がある。

IR推進法案については、まずは付託先の委員会、審議日程の協議、調整が必要となる。付託先の委員会についてはカジノIRジャパン「IR推進法案提出を受けて 今後の展望(2)「付託委員会はどこか」」を参照。
付託先の委員会は2014年6月と同様に内閣委員会と考えるのが基本線だが、審議日程を確保しやすくするために国土交通委員会や地方創生委員会への変更する考えもある。ただし、変更には各党との調整が必要となる。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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