WEF世界観光競争力2015年、日本は9位、アジア首位。

■日本のカジノ法案/IRへの見解

日本は今の段階でもどんどん成長していってるんです。アジアでは一番観光の競争率が高いんですよ。これはカジノを含めた統合型リゾート(IR)を設立したらほんと上位に食い込むんじゃないかといった勢いです。その経済効果たるや。。。想像しただけでも潤いそうですよねw

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-05-07

6日に世界経済フォーラム(The World Economic Forum)は”The Travel & Tourism Competitiveness Report 2015″(TTCR2015)を発表した。このレポートは2年に一回の発行で、141ヶ国の観光競争力を算出する。

日本は9位とアジアでは最高であり、2011年の22位、2013年の14位から上昇した。指標別には、日本は文化、交通インフラ、観光優先度のスコアが高く、価格競争力のスコアが低い。

なお、一般に世界経済フォーラムの評価は欧米優位とされる。

総合ランキングのトップ20の国とスコアは以下の通り。
1 Spain 5.31
2 France 5.24
3 Germany 5.22
4 United States 5.12
5 United Kingdom 5.12
6 Switzerland 4.99
7 Australia 4.98
8 Italy 4.98
9 Japan 4.94
10 Canada 4.92
11 Singapore 4.86
12 Austria 4.82
13 Hong Kong SAR 4.68
14 Netherlands 4.67
15 Portugal 4.64
16 New Zealand 4.64
17 China 4.54
18 Iceland 4.54
19 Ireland 4.53
20 Norway 4.52

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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