■日本のカジノ法案/IRへの見解
やはりオリンピックには間に合わなそうですが、有力は大阪という情報が入りましたね。やはり大阪はやりますねw維新の党のプッシュが強いんでしょうね。大阪万博的な感じで新しく綺麗にしてカジノを含めた統合型リゾート(IR)を設置して行くのかもしれません。そうなれば大阪は賑わいますし経済効果も凄いことになりそうです。東京都は一向にして難しそうな感じですかねw
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-03-30読売新聞によれば、29日に山口俊一氏(自民党、衆議院議員、内閣府特命担当大臣-沖縄、北方対策など担当)が北海道小樽市の自民党支部の会合で講演した。
IR推進法についても発言し、時期について「与党内の調整が難しく、今国会で審議することは断念した。五輪までの開業はあり得ない」、誘致先について「北海道は厳しい。横浜か大阪か、特に大阪がかなり有力」と述べたとのこと。
時期についてのコメントはこれまでのIR議連のスタンスとは異なる。本日の開催予定のIR議連総会が注目される。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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