パチンコホール運営ニラクの香港上場。

■日本のカジノ法案/IRへの見解

パチンコホール運営ニラクさんも香港に上場ですか。日本で5社目って凄いですよね。その勢いが止まらなければいいんですが、カジノ法案によってパチンコ・スロット業界はどうなっていくのかが非常に不安です。なくなって欲しいわけではないですが、色々と規制も客も厳しくなっていくような気がします。なんとか踏ん張って頑張って下さいね!それかカジノ業界に足をどんどん踏み入れて行きましょうw

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-02

パチンコホール運営のニラクは香港証券取引所に上場手続き中。2日に株式公募のグローバルオファリングの概要が決定。

新規発行株式のグローバルオファリング手取りは42億円と決定。調達資金は主として新店舗開設に投じる計画。

ニラクは福島県郡山市を拠点とし、2014年3月期の売上高は2,354億円、経常利益は67億円。ホール運営としては中堅ではあるが、地域に根差しており、経営は相対的に安定している。

ニラクは香港市場に上場する日本企業としては5社目、パチンコホール運営としてはダイナムジャパンホールディングスに次ぐ2社目。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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