大阪観光局局長に溝畑宏元観光庁長官が就任

■日本のカジノ法案/IRへの見解

維新の党の動きがどんどん活発化してきましたね。これもカジノを含めた統合型リゾート(IR)も視野に入れた動きだと思われます。非常に維新の党はIR推進法案に積極的で応援してるこちらも頼もしく感じますね。日本の為にどんどん引っ張っていってくださいね。期待していますよー!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-08

公益財団法人大阪観光局は4月1日、新たな局長に溝畑宏元観光庁長官が就任した。

大阪観光局は橋下徹大阪市長、松井一郎府知事の就任後設置された大阪府市統合本部のもとでまとめられた府市の共通戦略「大阪都市魅力創造戦略」における重点的な取り組みの一つとして、大阪府市、地元経済界により2013年4月に発足したもの。観光局の看板を用いるものの、実際の実務は公益財団法人大阪観光コンベンション協会が担っていた。今回、溝端氏が新たに局長に就任することに合わせて、組織の一体化を進めるとしている。

溝畑氏は旧自治省で市町村合併などに従事し、2002年ワールドカップ誘致に取り組んだ後、2004年に大分トリニータを運営する大分フットボールクラブ代表取締役を経て、2010年に観光庁長官に就任。退任後の2012年5月には内閣官房参与、大阪府特別顧問、京都府参与に就任している。現在、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)の顧問で、財界や関係団体からなるIR推進協議会設立準備委員会の発起人を務めている。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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