米国ゲーミング協会(AGA)都内ホテルにてメディアラウンドテーブルを開催

■日本のカジノ法案/IRへの見解

海外は進めてきてますよ?日本はいいんですか?このままじゃ何も変わらない気がしますけどね。まぁ賛同してくれる方がどれだけいるかですよね。日本じゃ無理なんですかね。なんでも批判的に考えますからね。残念過ぎる国だな。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-05-18

18日午前中、都内のホテルにて米国ゲーミング協会(AGA)主催のメディアラウンドテーブルが開催された。AGAが米国ゲーミング業界の経験の紹介、日本のメディアとの交流を目的に開催した。

プレゼンターは、
ジェフ・フリーマン氏(米国ゲーミング協会 代表 兼 CEO)
ボー・バーンハート氏(ネバダ大学ラスベガ校 教授、国際ゲーミング研究所(IGI)エグゼクティブ・ディレクター)
佐々木一彰氏(日本大学経済部 専任講師、大阪商業大学大学院 特准教授専任講師、IRゲーミング学会理事)

出席者はゲストのメディアは10名強ほど、AGA加盟企業が10名強。

加盟企業の出席は、ボイドゲーミング、コナミ、ラスベガスサンズ、MGMリゾーツ、WYNNリゾーツ、イノベーショングループの主に開発マーケティングの担当者。

ジェフ・フリーマン氏はAGAの説明と米国の経験、ボー・バーンハート氏はアカデミックな立場から米国やシンガポールの経済効果と社会コスト、佐々木一彰氏は日本の合法化プロセスや社会コストの状況が説明された。
最後に、AGAより加盟企業の紹介が行われた、

5月19-21日(火曜日-木曜日)にはマカオにてG2Eが開催されるが、それに合わせた来日と考えられる。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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