衆院選(朝日・東大谷口研究室共同調査)価値観

■日本のカジノ法案/IRへの見解

やっと議論とまでは行かないですが、調査の方が開始されましたね。こうゆう調査は非常に大事だと思います。反対派がどのぐらい居るのか、理由は何なのか、その改善点は、色々とこの法案への問題点が浮き彫りになっていくので今後の動きが明確になっていきます。そうやってきちんと法整備してくのですが、まだまだ先は長そうですね。この調査を見て思ったのが、意外と反対派が少ないということですね。もっと多くなるかなと予想してたんですが。。。後は国民がどう思っているかですね、きちんとまとめてうまくまとめて言って欲しいものです。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2014-12-04

朝日新聞社と東京大学谷口研究室の共同調査では、「アベノミクス」だけでなく、集団的自衛権の行使や原発再稼働、ヘイトスピーチへの対応など広範な争点や価値観で、各政党の間の距離が浮き彫りになった。
争点によっては与野党の枠組みを超えて、自民と維新・次世代、公明と民主がそれぞれ近いという現象も見られた。

政権の成長戦略の目玉の一つと位置づけられるカジノについて「解禁すべきだ」という意見に賛成の候補者は、自民で6割、維新と次世代で8割だった。反対派は民主で6割、公明では7割を占めた。

朝日新聞社は衆院解散直前の11月中旬から立候補予定者にアンケートを実施した。候補者1191人のうち、これまでに1115人から回答を得た。
回収率は94%だった。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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