■日本のカジノ法案/IRへの見解
やはり後回しにされちゃいそうな感じですねｗこうやってどんどん引き伸ばされて2020年の東京オリンピックに間に合わなくなるわけです。確かに他の事案も大切なのでしょうがないのですが、ちょっと歯がゆい感じですね。カジノ推進法案も最重要事項だと私は思うんですがね。でも私は政治家でもないので何も言えませんがねｗあー歯がゆい。。。
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-05-02産経新聞による自民党の谷垣幹事長に対する分析記事。
谷垣幹事長が安倍総理を支え、自民党がまとまるスタンスを重視しているとのこと。ポスト安倍の評価を自ら打ち消し、９月の党総裁選では首相の無投票再選を支持したとのこと。
ＩＲ推進法案については首相の肝いりであるが、依存症問題を懸念して慎重姿勢を見せるなど独自色も出すものの、対立に発展しない程度に抑制しているとのこと。
谷垣氏は24日の記者会見で「後半の国会には重要案件がいくつもあり、安保法制が最重要課題であり、ＩＲ推進法については今国会での成立が難しいわけではないが、審議日程を緻密に設計する必要がある」との考えを示した。
出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
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