■日本のカジノ法案/IRへの見解
北海道が驚くべき経済効果を試算しました!2600億円ですよ?w適当に出した数字ではないはずなんで少なく見積もってるはずです。こんな経済効果を生み出せる可能性があるカジノを含めた統合型リゾート(IR)を見過ごすわけには行きませんよね?ちゃんと皆さんに解って欲しいんです。日本が潤わないと私達国民は潤わないんです。
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-06-16毎日新聞によれば、北海道はカジノを含む統合型リゾート(IR)についての調査報告書をまとめたとのこと。近くHPで公開予定。
北海道は国の動きを注視しつつ、誘致を表明した自治体を支援する方針。IR推進法案は国会に再提出され、審議を待つ段階。
調査報告書は苫小牧市(拠点空港隣接型)、留寿都村(高原リゾート型)、釧路市阿寒湖温泉(エコリゾート型)の3地点をモデルとして推計したとのこと。
経済波及効果、雇用創出は、苫小牧市(拠点空港隣接型)が最大で2,559億円、約5万人。次いで留寿都村(高原リゾート型)が1,810億円、約3.5万人、釧路市阿寒湖温泉(エコリゾート型)は1,263億円、約2.4万人とした。市町村レベルでは、先日、苫小牧市が統合型リゾート(IR)可能性調査・検討結果報告を発表した。
大都市における誘致活動は、政治の動向の影響を受ける例が散見される。そうした中、北海道は着実にやるべき作業を積み上げている印象。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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