■日本のカジノ法案/IRへの見解
こうしてどんどん先送りになっていくんです。残念なことですね。
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-06-22報道各社によると与党党首会談の結果、政府・与党は今月24日までの通常国会を9月27日まで、95日間延長することを決定した。本日中にも衆参両院の議長に申し入れを行い、本日夜の衆議院本会議で議決される方向だ。当初、今国会は8月上旬までとみられていたが、安保法制の審議などにおける野党側の攻勢を受けて、政府・与党が大幅な会期延長に踏み切ったことになる。
IR推進法案の審議は今国会における法案成立に向けて調整が進められていたが、国会会期が大幅に延長されたことで成立期限が後ろに伸びたかたちだ。一方で先週18日の国際観光産業振興議員連盟（IR議連）の総会では財界の「IR推進協議会」代表者、誘致に取り組む地方自治体代表者からいずれも早期成立を望む声が上がっていた。
IR推進法案の審議に向けた調整について、18日のIR議連総会の席で議連の細田博之会長は議院運営委員会、各党の国会対策委員会レベルで調整が進められていることを明らかにしている。カジノIRジャパンの取材によると、審議の開始時期は安保法制が衆議院を通過した後とみられる。安保法制の審議は当初、24日までの衆議院通過を目途に進められていたが、報道各社によると7月にずれ込む可能性も指摘されている。
出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
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