■日本のカジノ法案/IRへの見解
IRサミット結構内容濃くて楽しそうですよね。まあ日本の未来が関わってるから当たり前っちゃ当たり前ですね。
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-10-19
全国IR誘致団体協議会と泉佐野りんくう国際観光振興協議会、(公社)泉佐野青年会議所は共同で10月30日(金)午後から、「第10回日本IR創設サミットin泉佐野 KIXりんくう」を開催する。会場は泉佐野市りんくうタウン内の「スターゲイトホテル関西エアポート」。「to The NEXT STAGE」と題して、泉佐野プレゼンテーション、IRカンファレンス、交流会・アミューズメントカジノのプログラムを予定している。
サミットの主催者は19日、パンフレットの更新版を発表した。
第10回日本IR創設サミットin泉佐野-開催概要および申込書(10月19日更新版)「IRカンファレンス」の基調講演では、元ゴールドマン・サックス証券の金融アナリストで小西美術工藝社代表取締役社長のデービッド・アトキンソン氏が登壇。(一社)日本総合研究所理事長でIR推進協議会共同代表を務める寺島実郎氏がビデオメッセージを寄せる。両者は奇しくも今年6月、「新・観光立国論」と題した同じタイトルでそれぞれ書籍を出版している。
二つのパネルディスカッションが予定されている。一つは、カジノIRジャパン代表の小池がコーディネーターを務める「地方が国による地域選定を勝ち抜くためのIR提案とは?~MICE、医療ツーリズムetc カジノ以外に何を核に置くのか?~」。広告代理店やIRオペレーター、医療ツーリズムコンサルタントなどの各界の有識者が登壇する予定。
もう一つは、「監査法人BIG4 地区申請から地区選定までのフロー」。国内で4大監査法人からそれぞれ担当者が登壇。4社は世界各国に展開している4大会計事務所(Big 4)グループと提携関係にあり、日本版IRにおける地区選定の流れや、GDP600兆円に向けた成長戦略の切り札となり得るかといった発言に注目が集まるものとみられる。
「泉佐野プレゼンテーション」では、経済効果算定の第一人者として知られる宮本勝浩関西大学名誉教授が、りんくうタウンにおけるIRプロジェクトのプレゼンテーションを行う。また、近畿大学の高橋一夫教授が観光ハブとしてのIRの役割をテーマに講演を行う。
さらに、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)所属の国会議員の登壇も予定されており、地元選出の国会議員やIR議連幹部が登壇する方向になっている。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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