■日本のカジノ法案/IRへの見解
こうやってどんどんボヤかしたまま進めるのでしょうか。理解してもらうのは難しいものだと思いますが、もっと市民議論しないと何もまとまらないですし、そもそも市長がしっかりまとめなければどんどんずれたまま、はぐらかして中途半端な回答しかできない状態が続いてしまいます。オリンピックまでに色々と決めていかないと日本の為にはならないと思うのですがね。反対なら反対でもっとぶつかっていって議論してしっかりまとめたものを国民に説明するべきだと思いますね。中途半端な議論や答弁でうやむやに進めるのが一番危険ですｗ
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2014-12-2019日、苫小牧市と苫小牧商工会議所の幹部が意見交換する苫小牧経済会議がグランドホテルニュー王子で開かれた。
統合型リゾート施設（ＩＲ）については、商工会議所側が「早く企画案を作ってアピールしてほしい」と求め、岩倉市長は「市民議論の機会を設けたい」などと語った。
北海道新聞
出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
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