■日本のカジノ法案/IRへの見解
ずれ込むのは止めて欲しいですが、まぁじっくりやっていくしかないですかね。最大の論点はギャンブル依存症だと思いますが、これをどうやって国民に納得してもらうんでしょうかね。それが一番の鍵になってくるような気がしますが。ただ結局すべてを納得させるのは難しいのである程度の強行突破でやりきって欲しいですｗ
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-03-27２７日、TBSは２６日に公明党の石井政調会長が改めて与党の政策責任者の会議で検討する必要があるとの考えを示し、３０日を目指す法案提出がずれ込む可能性が出てきたと報じた。
カジノＩＲジャパンは状況を確認し、改めてレポートする予定。
なお、２４日のＩＲ議連幹部会では以下の事が確認された。
１）法案の提出では自民党、維新の党、次世代の党の３党が名を連ねる
２）各党で準備している提出者、賛成者の名簿はほぼ整っている
３）３０日にＩＲ議連総会を開催
４）月内に国会への再提出を目指す出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。