30日総会は予定通り。提出は公明党との調整を踏まえ早急に

■日本のカジノ法案/IRへの見解

準備は着々と進んでおります。やはり維新の党に任せるのが一番かもしれませんね。非常に前向きで積極的かつ行動的なので一番適任な気がします。それはさておき、これからのカジノ法案への取り組みは日本への活力になるのかどうかとご質問を頂きました。日本にカジノを含めた統合型リゾート(IR)が出来れば確実に外貨の収入は増え、海外からの潤いを得ると思います。そうすれば日本は潤うわけなのですが、そこからは政府の方々の国民への配慮が鍵になりますよね。結局国民に上手くバック出来ないのであれば全く意味がありません。今までの借金の返済に当てるようなバカはしないともうのですがね。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-03-27

27日早朝、カジノIRジャパンはIR議連幹部に改めて今後のスケジュールを確認した。30日の総会は予定通り開催。法案の再提出時期については、24日のIR議連幹部会では月内を目指す方針であったが、公明党との調整、合意を経る方向となった。

法案修正は公明党などの意向を反映した経緯がある。IR議連としては早期の公明党との合意、再提出を目指す方針。

なお、24日のIR議連幹部会では以下が確認された経緯がある。
1)法案の提出では自民党、維新の党、次世代の党の3党が名を連ねる
2)各党で準備している提出者、賛成者の名簿はほぼ整っている
3)30日に総会を開催
4)月内に国会への再提出を目指す

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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