公明党が部会レベルでIR推進法案を議論

■日本のカジノ法案/IRへの見解

公明党内部ではしっかり頑張ってくれているようですよ。後は国会内でしっかり議題の一つとして重く慎重に議論して頂ければ良いんですがね。中々他の事案もあるのでそうは行かないみたいです。ここまで進んでるのに途中途中何かしらに止められちゃいますね。スムーズには中々行かないものですが、なんとか政府の方々には頑張って頂いてカジノ推進法案をしっかりした法案にして頂き日本で合法的にカジノを楽しめる時が来るのを待っていますよ!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-24

公明党は24日午前、国会内で観光立国推進委員会を開催した。IR議連より岩屋毅幹事長、萩生田光一事務局長が出席、説明を行った。

IR推進法案について今回の会議では党としての結論は持ち越したものの、来週火曜日の政調役員会にて引き続き協議を行うこととした。

公明党では2014年2月よりIRをテーマに賛成・反対双方の有識者からヒアリングを行うなど研究を行ってきた。党幹部に一部慎重論があったが、今回部会レベルでの議論をいったん引き取って役員会にかけることで、党内調整が進められるものと思われる。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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