民党の佐藤勉国対委員長が23日に延長国会内において積極姿勢

■日本のカジノ法案/IRへの見解

消極的な姿勢を見せる方も居ますが、積極的な姿勢を見せる方もいるんです!マイナスな方向で考えず日本にとってプラスになる未来を想像して作っていって欲しいんですがね。自分の名誉と地位にごまかされちゃうんでしょうねw

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-06-25

民主党の枝野幸男幹事長は24日の定例記者会見において、記者団から労基法改正案、IR推進法案に関する延長国会内における審議見通しについての質問に対し、もともとの会期日程の中で法案を成立させるのが基本と話し慎重姿勢を示した。報道各社によると、自民党の佐藤勉国対委員長が23日に延長国会内においての審議について積極姿勢を示し、一方で公明党の大口善徳国対委員長は消極姿勢を示していた。

法案は4月28日に自民党、維新の党、次世代の党の3党により衆議院へ提出され、先週18日に開催されたIR議連総会ではIR推進協議会より財界関係者、誘致に積極的に取り組む自治体として北海道、長崎県の副知事らが法案の早期成立を申し入れていた。

IR推進法案は議連で法案がまとめられた2011年末より各党の政調部門において検討が開始され、民主党の政策調査会では内閣・法務・国土交通の三合同部門会議において検討が進められてきた。IR議連副会長をつとめる前原誠司元代表はカジノIRジャパンのインタビューに対し、党内調整を進めたい考えを示していた。一方で、昨年末に発足した現在の執行部では議論が進んでいないことも事実で、今回の枝野氏の発言は、民主党が「残業代ゼロ法案」として強く反対してきた労基法改正案について述べたものと考えるのが自然だ。

国会は24日の会期末に向けて野党側が安保法制を議論する衆院平和安全法制特別委員会の進め方に反発して空転していたが、24日に与野党の国対委員長が国会内で会談を行い、正常化することに合意している。報道各社においてもIR推進法案について再び注目が高まっており、民主党内においても検討が進められるものとみられる。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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