政府が産業競争力会議を開催、新成長戦略をまとめる方針

■日本のカジノ法案/IRへの見解

これは政府は29日の産業競争力会議で、今年6月をめどに新たな成長戦略を取りまとめる方針を決めたという記事なのですが、その成長戦略の中にIRも盛り込まれてるんでしょうかね。全面的に告知していなくても政府の方は、やはり日本に与える掲載効果の大きさを意識しているでしょうから、確実に実現して行きたい方針ではあるはずです。ただ難しいのは日本という国柄でしょう。このままではどんどん他の国に与え続けて日本も生活していくのにしんどくなっていっちゃいますよ。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-02-02

政府は29日の産業競争力会議で、今年6月をめどに新たな成長戦略を取りまとめる方針を決めた。報道各社が伝えた。

IRについては、昨年6月の成長戦略に「関係省庁において検討を進める」との項目が盛り込まれ、内閣官房に検討チームが置かれている。安倍晋三首相は昨年5月にシンガポールのIRを視察している。

今回発表された文書によると、2020年に2,000万人、2030年に3,000万人を超える外国人観光客数増の目標に向けた今後の検討方針として、宿泊施設や交通機関等の供給の確保、MICEの積極誘致・開催をはかるとしている。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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