4月28日IR推進法案提出へ。夕方の与責を経て法案提出へ

■日本のカジノ法案/IRへの見解

公明党が与責で返答しました。やっと提出までこれましたね。ただ共同提出ではないというところがやはり内部の反対派との折り合いはちゃんとついてないようですが。まぁそれは問題ではないのでとりあえず提出できれば今の段階では御の字ですからね。ここから勢いをつけてどんどん議論して頂ければ近い将来日本で合法的にカジノで遊べる日が来るのですから、期待しましょう!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-28

公明党は28日午後に政務調査会役員会を開催した。

会議後、石井啓一政務調査会長はIR推進法案提出について、マネーロンダリング対策、依存症対策等で課題があることから法案の共同提出はできないとしたものの、「これまでの経緯もあり、法案提出の判断は自民党にゆだねるということで与責で返事をする」と語った。

これにより、与責における自民党の提案に公明党が異議を唱えない公算となったため、近く法案が提出される方向となった。法案は早ければ本日中にも衆議院に提出される見通しだ。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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