「府市連携局」設置を提案へ。

■日本のカジノ法案/IRへの見解

橋下市長の積極的な動きはほんと助かりますね。大阪都構想は否決されましたが近づけられるよう負けじと頑張っています。その中にカジノ推進も含まれているので非常に助かりますし、実現して欲しいですね。色んな批判は覚悟の上って感じで男らしいです。応援してるんで、これからの日本をお願いします!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-05-27

読売新聞によれば、大阪府の松井知事と大阪市の橋下市長は府と市の共同部署である府市連携局の設置を両議会に提案する方針とのこと。大阪都構想は否決されたものの、橋下市長の任期満了以降も統一的な動きができるための施策。

議案では府市連携局は7月1日の設置、府市の職員は20-30人とのこと。大型開発のうめきた2期、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致などの事務も担う。

なお、夢洲については、大阪府と市が2014年10月に立ち上げた「夢洲まちづくり構想検討会」が構想案を策定中。構想案では、鉄道や道路整備の交通、具体的な土地利用の在り方、そしてIRの誘致、経済波及効果などの調査が行われる。

大阪市IRでは、都構想の否決、大阪維新の会の推進エネルギー変化の影響が懸念される。一方、大阪府市、経済界(関西経済同友会、関西経済連合会など)の活動のギアをアップする姿勢。
11月の市長選の結果が大きなポイントとなろう。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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