■日本のカジノ法案/IRへの見解
佐世保から初めて行くんでしょうかね。とうとう、統合型リゾート導入検討事業として6百万円もの予算が出ました。これは相当な進歩と期待がかかっていますね。大阪の方が率先してるので早いのかなと思ったんですが、佐世保も負けていません。早く日本で合法的にカジノを楽しみたいですねー。国民の皆さんの力がほんとに必要になってきましたよ。もっと問題視してくれていいもんなんですがね。あまり興味が無いんでしょうか。トホホ。
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-02-24長崎県は今月16日、平成27度当初予算案の発表を行った。
県では経済対策として昨年2月に補正予算を組んでいるが、事業の実施は27年度に行われるものが中心であることから、昨年度補正予算と本年度当初予算案とを一体的に編成することにより、地方創生に向けた取り組みを展開している。そのため当初予算案単体としては約6,928億円、対前年比では0.1%減となっている。
ＩＲに関しては統合型リゾート導入検討事業として6百万円が盛り込まれた。国の法案審議の動向を踏まえながら、基本構想の検討、事業者からの意見聴取等を実施するものとしている。県は佐世保と共同で「長崎県・佐世保市ＩＲ推進協議会」を設置している。
県議会は23日に開会し、予算案についても質疑が行われている。
出典元：カジノIRジャパン
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