24日にもIR推進法案、3月内再提出の報道が相次ぐ

■日本のカジノ法案/IRへの見解

これ見ると報道の自由も本当なのか嘘なのか解らなくなってきちゃいますねw本当であれば一番嬉しいんですがね。提出するのはするんでしょうが、まずは通せるかどうかですから、そこが焦点ではないんですよね。なんとか成立させて欲しいんで頑張ってもらいたいですね。今後の動きに期待しましょう!カジノを合法的に日本で楽しめる時は近いかもしれません。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-03-24

22日の日本経済新聞に続き、24日には産経新聞、SankeiBizがIR推進法が3月内に再提出される見通しをと報じた。

記事のポイントは、1)23日に自民党、維新の党、次世代の党の3党がIR推進法案を月内にも国会に再提出する方針を固めた、2)公明党は慎重論が根強いが、自主投票に踏み切る可能性が出た、など。

また、SankeiBizは議連幹部のコメントとして、2020年の開業について「厳しいが、東京五輪は絶好のチャンスでもあり、旗は降ろさない」を紹介。

内容はこれまでのカジノIRジャパンの見解と共通する。IR議連の調整が進展しているようだ。

なお、公明党はスポーツ振興くじ「toto」の法案提出の時も自主投票にした経緯がある。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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