公明党 幹部のIR法案提出容認。

■日本のカジノ法案/IRへの見解

公明党がずっとかき回しておりましたがやっと容認が降りました。これでとりあえず一件落着と行った感じですね。後は法案をしっかり通してから中身の議論をどんどん詰めていければ日本でカジノが楽しめるようになるのは夢ではなくなります。ここからが本当の勝負になるのでしっかりお願いしますよ!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-17

公明党の井上幹事長が記者会見でIR推進法案について、今後、自民党との調整が整わなくても、自民党が他の党と国会に共同提出することを容認する考えを示したという報道に対して、与野党のIR議連関係者がカジノIRジャパンの取材に対してコメントを示した。

カジノIRジャパンの取材に対して、自民党のIR議連幹部の関係者は「それはありがたいお話しだ」と答えた。一方、議連幹部の維新の党関係者は「早急に進めてほしい」と答えた。

IR推進法案は2013年12月に衆議院は提出されたが、昨年末の衆議院解散総選挙に伴い廃案となっていた。議連としては先月30日に開催された総会の了承を経てすみやかに法案を提出したい構えだったが、与党内では公明党内に慎重意見があり、法案提出に待ったをかけていた。
今回、公明党幹部から法案提出を容認する発言が出たことから、今後、法案提出に向けた調整が進められるものと思われる。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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