法案提出者は自民、維新、次世代の3党より10名

■日本のカジノ法案/IRへの見解

法案提出者の方々の写真なのですが、皆さん清々しい顔をしてますね!やっと通した事案ですから嬉しいでしょうね。これからが本番なんで是非頑張って頂きたいです。これからの焦点はやはり設立する場所とギャンブル依存症の問題でしょうね。これがしっかり解決しないと中々難しいかと思いますのでいい議論をして頂ければ国民も納得するかと思うので期待しています!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-28

150428提出photo特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)は28日17時、衆議院に提出された。国際観光産業振興議員連盟所属の国会議員から法案提出者として自民党、維新の党、次世代の党より10名、賛成者として3党より27名の国会議員がそれぞれ名を連ねた。

法案の提出者は自民党から細田博之会長、岩屋毅幹事長、山本幸三副会長、金田勝年副会長、萩生田光一事務局長。維新の党より小沢鋭仁副会長、柿沢未途副会長、石関貴史副幹事長、松浪健太副会長、次世代の党より平沼赳夫顧問の10名。

細田会長、小沢副会長、岩屋幹事長、石関副幹事長、萩生田事務局長の5名が向大野新治衆議院事務総長への提出に立ち会った。

法案の付託先委員会については、今後各党で調整が進められる。(写真=国際観光産業振興議員連盟提供)

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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