■日本のカジノ法案/IRへの見解
北海道でも前向きな姿勢の方がいらっしゃいましたね。こうやって色々な地域に前向きな方が増えていけばカジノ誘致に凄い勢いが出てくると思いますね。ちゃんと考えたら日本の為にやることなんですよ。それがどう転ぼうが、やってみなきゃ解りません。ギャンブル依存症の問題や治安悪化などの問題はカジノのせいではありません。経済効果がしっかり出せるかどうかだけなんです。そこをしっかり考え練っていってもらいたいですね！
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-05-16阿寒湖観光協会まちづくり推進機構の大西雅之理事長は9日の北海道新聞のインタビューの中で道東観光の展望について語った。この中でIRについて触れ、遠くから人を呼び込む要素が必要で、長く滞在してもらう娯楽施設が不可欠として、今後もIR誘致を続ける意向を改めて示した。
釧路市では2005年に釧路商工会議所青年部がカジノ構想を発表。翌年に民間を中心に研究会が発足し、13年に「ひがし北海道統合観光リゾート誘致協議会」が設立されている。12年には全国で地方誘致に取り組んでいる民間団体が各地で持ち回りで開催している「日本カジノ創設サミット」（現・日本IR創設サミット）を開催するなど、IR誘致に向けて積極的に取り組んでいることが知られている。
出典元：カジノIRジャパン
■注意喚起
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