■日本のカジノ法案/IRへの見解
大阪市も元気がなくなってきました。やはり橋下さんの影響なのでしょうか。大阪市がカジノ誘致に非協力的な形になってしまうとほんと大打撃になってしまうかと思うので、なんとか諦めず進んでいってほしいですよね。大阪はこのまま終わってしまうのか!?やはり賛成派を持っと増やすべきなんじゃないかと思います。
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-05-23各社報道によれば、21日に大阪府は2015年度一般会計補正予算案を府議会議会運営協議会に示し、発表した。大型開発関連では、うめきた二期事業費、夢洲の計画策定とカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の調査費用などが盛り込まれた。
一般会計補正予算案は28日開会の5月定例議会に提案される。うめきた二期はJR大阪駅の北側の旧梅田貨物駅跡を再開発する事業の二期目であり、開発面積は16ヘクタール。
夢洲については、大阪府と市が2014年10月に立ち上げた「夢洲まちづくり構想検討会」が構想案を策定中。今回の一般会計補正予算案ではその計画策定のための市への補助金3798万円を計上した。
「夢洲まちづくり構想検討会」の構想案では、鉄道や道路整備の交通、具体的な土地利用の在り方、そしてIRの誘致、経済波及効果などの調査が行われる。大阪市におけるIR誘致活動については、都構想の否決された影響が懸念される。11月の府知事選、市長選の結果が大きなポイントとなろう。
大阪都構想の行方はIRの推進や誘致の方向性については、原則としてゼロサムの影響を持たない。ただし、維新の党、大阪維新の会はIRの推進や誘致において強いエネルギーであり、それが弱体化するならば、影響を懸念せざるを得ない。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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