■日本のカジノ法案/IRへの見解
成田IR誘致推進協議会が総会を開催致しました。千葉でもしっかりカジノ誘致活動に励んでおります。一致団結してカジノ誘致に全力を注ぎましょう。そしたらいつかは日本で出来るはずです。カジノを合法的に遊べる日が!
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-05-28千葉県成田市にてIR誘致に取り組む「IR誘致推進協議会」は5月25日、成田商工会議所にて平成27年度通常総会を開催した。
成田市IR推進協議会は成田市の観光地再活性化と国際観光機能の創造、さらにそれらに伴う地域産業の発展を目的として2012年5月に発足。成田市は首都圏の国際空港である成田空港の地元であり、2014年5月には政府より国家戦略特区の指定を受けている。協議会は昨年度、4月に国会議員による国際観光振興議員連盟(IR議連)の岩屋毅幹事長を講師として市内のホテルで講演会を開催したほか、勉強会や関係団体へのヒアリング調査などを行ってきた。9月には成田市役所と市議会への要望活動として小泉一成市長、上田信博議長に対して要望書を提出するなど、要望活動を続けてきた。協議会には成田商工会議所や成田市観光協会、成田空港対策協議会はじめ20の団体のほか、市内の法人、個人を含め81の会員が参加している。
協議会の諸岡孝昭会長(成田商工会議所顧問)は総会における挨拶の中で昨年度の活動を紹介。市では国家戦略特区指定を受けて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて空港や圏央道などのネットワークを生かした「エアポート都市構想」に取り組んでいる。その一環で大規模MICEの調査も実施していることから諸岡会長は「MICEだけではなくIRも選択肢になりうる」と話した。
また事務局より本年度の事業として、市議会におけるIR推進議連発足、市のIR立地可能性調査などの働きかけを行うほか、市民への啓蒙活動、協議会会員の増強をはかるとした今年度の事業計画案などを説明。いずれも総会にて承認された。また報告事項として今年2月7日付で読売新聞にて報道された千葉県がIR誘致検討を休止したという報道について、事務局が千葉県の担当部署に確認したところ、休止という事実は一切ないという返答があったことを明らかにした。
総会には来賓として成田市役所より関根賢次副市長が駆けつけ、「IRの誘致は市の将来にとって重要なことで、その動向を注視し情報を収集したい」と話した。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。