■日本のカジノ法案/IRへの見解
サーキットレースで外国からの観光客を狙うというのも非常にありな法案ですよね。これによっても実現したら日本への経済効果の支えになるのではないでしょうかね。そこからカジノも出来てしまえば日本への外貨の流通は凄まじいことになると思うので2個一で進めてもらえると有り難いですよねw
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-06-11産経新聞によれば、10日、自民党は市街地の公道でサーキットレースを可能とするため、道路使用許可などの行政手続きを円滑化する「モータースポーツ推進法案」を今国会に提出し、成立を目指す方針を固めた。
2020五輪に向け、F1のモナコ・グランプリやシンガポールグランプリのような国際大会を誘致できる環境を整え、観光の起爆剤とする考え。日本では過去に公道を使って複数の車両が競走するレースを開催したことはない。自民党は国際自動車連盟(FIA)が管轄する電気自動車の世界選手権「フォーミュラE」の誘致も目指したい考え。
自民党の「モータースポーツ振興議員連盟」は、自民党、維新の党、次世代の党が国会に再提出したIR推進法案との相乗効果も狙うとのこと。
モナコ、シンガポールとも観光を重視し、カジノを含む統合型リゾート(IR)においても、それぞれ欧州、アジアのリーディングポジションにいる。インバウンド観光、自動者レース、IRの親和性は高いのだろう。
ちなみに、かつて東京都の台場においては、フジテレビジョンや電通などによるF1を誘致の試みがあった。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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