■日本のカジノ法案/IRへの見解
少しづつですがカジノ法案が通った時の為に、先々こうしていこうという建造物やカジノをイメージさせるようなデザインが増えてきていますね。この動きは国全体が起こしているような雰囲気を感じますが、実際は反対派は結構いるわけで問題は正直山積みです。このままの状態では周りだけ固めて中身が薄っぺらなものになってしまいますので早めに色々取り決めてもらいたいものです。
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2014-12-09ホテル日航東京(東京都港区)を運営する東京ヒューマニアエンタプライズは、国内外の法人を対象とした受注体制を強化する。
とくに海外企業・団体の呼び込みに力を入れ、国際会議の主催団体などに営業を行う専門チームを発足。
また、2つの宴会場を国際会議に対応できるスペースへと改装する。改装するのは小規模婚礼や少人数の食事会に使用されていた約90平方メートルの宴会場「ローズルーム」と「オーキッドルーム」。
このほど完成したローズルームのコンセプトは洋上のカジノ。ルーレットをイメージさせる赤と黒を基調とした空間に、30人掛けの白い大型テーブルを配置した。
出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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