高齢者が利用する通所介護(デイサービス)に“ カジノ ”も

■日本のカジノ法案/IRへの見解

この記事は高齢者が日帰りで利用する通所介護(デイサービス)の内容がどんどん変わってきているという記事なのですが、その中の一つにカジノも取り入れられている。やはりカジノを含むリゾート施設(IR)設立を視野に入れての動きなのかもしれないということです。こうゆう外堀から固められていくと、政府はよほどカジノ法案を頼りにしているように感じますね。これから議論をしっかりしていって国民にちゃんと説明してカジノ法案をいいものにした上でカジノ施設を作っていって欲しいものですね。私は期待していますよ。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2014-12-09

高齢者が日帰りで利用する通所介護(デイサービス)が多様化している。入浴やリハビリだけでなく、美容やカジノ、学校の授業を模した活動など、楽しみながら過ごせるアイデアが次々に登場。

施設の急増で競争が激化する中、利用者待ちの姿勢から「選ばれる」ための魅力づくりが進む。

首都圏で展開する「ラスベガス」のテーマは「カジノ」。現金を賭ける代わりに、はじめにストレッチ運動をすると架空の通貨を配られ、マージャン、パチンコ、トランプを使ったバカラなど好きなゲームを楽しめる。

バカラ台は本物を設置。チップはもちろん、コンピューターの出目表も使うこだわりようだ。
勝敗に一喜一憂したり、点数の計算をしたりすることで脳の活性化を目指す。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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