クル-ズ船内のカジノ施設に白鵬、稀勢の里ら高ぶる

■日本のカジノ法案/IRへの見解

この記事は日本相撲協会と客船「飛鳥2」が初コラボした2泊3日の大相撲クルーズに大喜びだったという記事なのですが、注目すべきはそこではなく、自然にカジノ施設を船内に設置しているということです。これはどうゆうことかというと、おそらく今後のカジノ施設誘致に微力ながらも認識させていくという国民への認知と話題性が狙いかと思います。また今後カジノ法案が通り日本でも合法的にカジノ施設を設置できるようになるという想定での事業計画の一環なのかもしれません。こういった一つ一つの小さな動きが始まっていることを国民の皆さんは知っておかなければなりません。今後カジノを含むリゾート施設(IR)が出来た時に対応出来るのかどうかは知識が必要です。目を背けずちゃんと見ていきましょう。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2014-12-11

日本相撲協会と客船「飛鳥2」が初コラボした2泊3日の大相撲クルーズが10日、横綱白鵬(29)大関稀勢の里(28)ら力士4人や乗客約750人を乗せて横浜港大さん橋を出港した。

カジノなどの娯楽室やバーのほか、最上12階デッキには大浴場、11階デッキにはプールもあり、白鵬は「いろんな船に乗ったが、豪快で映画やテレビの世界に入ったような感じがする」と圧倒されていた。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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