首相再選支持、雑誌で表明=カジノ「自公不一致でも推進」

■日本のカジノ法案/IRへの見解

本格的に自民党と公明党の調整が始まりましたね。このままカジノ推進法案をどう持っていくかが勝負の鍵になります。ここで話がうまくまとまれば維新の党が積極的に話を持っていって進めてくれるでしょう。と正直期待しています。トントン拍子には行かないとは思いますが、日本でカジノを合法的に遊べる時が来るのを待ちわびている人達もいるので頑張って下さいね!

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2015-04-07

時事通信社によれば、自民党の二階俊博総務会長が雑誌のインタビューで、9月の任期満了に伴う党総裁選に関して安倍総理の再選を支持すると発言したとのこと。
また、二階氏はIR推進法案について自公一致に固執せず、多数決で決めることがあってもいいと語ったとのこと。

言うまでもなく、二階氏は国土交通省や観光に関係する重要人物である。すでに各種報道にあるように、二階氏は公明党の漆原中央幹事会会長などとの調整を行っているようだ。
自民党と公明党の駆け引きが本格局面を迎えているのであろう。

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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