■日本のカジノ法案/IRへの見解
横浜市は地位と名誉に負けちゃいましたかね。カジノ推進法案から逃げる姿勢を取っていますが、大阪市はやはり流石です。維新の党は逃げずに優先政策として掲げて戦っています。もう維新の党に任せて皆さんバックアップしてもらった方が早く政策は進むんじゃないでしょうか?政策は地位や名誉に負けて隠すものではないです!堂々と掲げて国民を納得させれるようにやりくりしていくのが当然の事だと思いますがね。
■お品書き
まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw
■カジノIRジャパンの記事
2015-04-10神奈川新聞によれば、横浜市の市議選の候補の多くはカジノを含む統合型リゾート(IR)に触れないスタンスとのこと。IR推進法案の提出に名を連ねる党の候補も同様のようだ。
IR関係者の間では、横浜市、大阪市はIRの有力な候補地と見られている。実際、横浜市の林市長はIR導入に積極的な発言をしている。
2月19日には読売新聞が「カジノ候補地、横浜市と大阪市に…政府方針」と報じた経緯もある。(実際には区域選定法はIR実施法において定められることになる。ゆえに、現時点で候補地について、政府方針は存在し得ない)こうした背景がある自治体でも、候補者からすれば、まだ生活者の間で十分な理解が得られていないIRを争点にしたくないようだ。
一方、同じく関係者から有力候補と見られる大阪市では、橋下市長、維新の党は明確に、IRの誘致を政策に掲げ、統一地方選、大阪都構想の住民投票に望んでいる。
大阪市では5月17日に大阪都構想の住民投票があり、それに先立つ統一地方選では大阪府議選、大阪市議選が行われる。出典元:カジノIRジャパン
■注意喚起
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