■日本のカジノ法案/IRへの見解
長崎県も地方活性化に向けてIR推進法案を取り込んでいこうとしているのですが、中々理解は得られていない状況ですね。政府の方々だけで進んでもこれは成立しない話なのでもっと国民を混ぜて宣伝して、理解と説明責任をしっかり努めて欲しいのですがね。ただ政府の方々が動かなければ何も始まらないことなので、まず第一歩は問題ないはずです。ここから負けない心で戦って行けるかですね。もうちょっと仲間が欲しい所ではありますよねーｗ他の県とも手を取り合って上手く進めていければ一番いいはずなんですがね。最終的には日本国民が潤う制度に作り変えていって、日本全国の国民がバンザイできるぐらいの政策にして欲しいですね！
■お品書き
まずカジノ法案（IR推進法案）とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案（IR推進法案）設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう！そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますｗ
■カジノIRジャパンの記事
2015-03-11長崎県、佐世保市がカジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）の構想に関する基本的な考え方を示した骨子案をまとめ、１０日、県議会総務委員会で説明した。
新年度もＩＲ推進協議会の有識者会議で治安対策などの議論を重ね、パブリックコメント（３月）や地域別説明会（４～５月）を経て、１１月までに国に提出する基本構想をまとめる考えとのこと。
骨子案は、佐世保市のハウステンボス（ＨＴＢ）の駐車場（約２０万平方メートル）を主要な開発地区と想定した。
ただし、朝日新聞は「ＩＲ解禁には異論もあるが、県民の間で議論は深まっていない」とした。
出典元：カジノIRジャパン
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