日韓国際観光カンファレンス2014開催

■カジノ法案成立からの進展

韓国もカジノ大国なので日韓で協力しあって実現できたら嬉しいですね。その方が実績も上がるんで経済効果抜群です。しかし、問題はそこではないので納得出来るような法整備。簡単ではないですね。一歩間違えばほんとに現在でもギャンブル大国になりそうなのに、本格的にギャンブル大国になってしまいます。法の整備の大事さはみなさん解っているはずなのでしっかい興味を持ってちゃんと向き合っていいものを作り上げましょう。それで実現が出来なくても国民の意向なのでしょうがないと思いますが関心がない人が多すぎですね。残念。

■お品書き

まずカジノ法案(IR推進法案)とは、許可を受けた民間事業者が認められた地域で特定観光複合施設を経営できるようにすることを目的とした法律です。用は簡単にいえば、日本で合法的に遊べるカジノを作れるように、安全に法を作って整備してカジノを作りましょうということで作った法です。カジノ法案(IR推進法案)設立までの動きや設立後の進展などをまとめた『カジノIRジャパン』の記事を元に今、どうゆうことになっているかをちゃんと知っていきましょう!そして一個人の見解だけを載せていこうと思います。一個人の見解なのでノンクレームでお願いしますw

■カジノIRジャパンの記事

2014-11-28

公益財団法人日本交通公社、韓国政府系の研究機関、韓国文化観光研究院(朴光武院長)は研究協力に関する覚書を締結。

締結式の後には「日韓国際観光カンファレンス」を開催。韓国文化研は「韓国の国際観光の実態と旅行の形態」と「韓国のカジノ産業の動向」について、研究結果を発表した。

観光経済新聞

出典元:カジノIRジャパン

■注意喚起

当記事で記載しているものは、記事の出典元は『カジノIRジャパン』の記事を元に自分なりの見解をしております。あくまでも個人の見解ですので、閲覧している方の見解とは異なることが多々あるかとは思いますが、記載している内容などで起こったトラブル等に関しましては、当サイトは一切の責任を負いかねますので予めご了承頂き、お読み下さい。

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